2025

11/23

Sun

美容と医療のあいだで「ソリューションメニュー」がはたす役割

日曜日。

今週最後のサロンワークも、朝から夕方までさまざまなお悩みを抱えたお客様をお迎えします。

抗がん剤治療後の髪のダメージを考慮した「メタバーサル矯正」。

リネアストリアの医療用WIGのフィッティング。

病院からご紹介いただいた、冷却療法に向けた“準備カット”。

そして、カラーアレルギーにお悩みの方への「ノンジアミンカラー」。

しっかり“傾聴”する時間を大切にしながら、

お客様が描く理想と、実際の仕上がりの間に“ギャップ”が生まれないよう、ひとつひとつ丁寧に向き合っています。

求めるのは、ただ施術するだけではなく、

「このサロンに来て良かった」と心から思っていただける“期待以上”の体験。

美容は、時に医療と深く関わり、心の支えにもなります。

だからこそ、技術だけでなく、寄り添う姿勢が何より大切だと感じています。

年末に向けて忙しさが増す季節。

スタッフ自身も体調を整えつつ、ベストな状態でお客様をお迎えできるように。

明日はお休みをいただき、家族で京都の新しいスポットへ、小さな充電をしに行ってきます。

また来週から、皆さまの“美と健康のパートナー”としてしっかり伴走してまいります。

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菅 正彰(すが まさあき) について

美容師/ビューティープロカウンセラー
visageloca オーナー 菅 正彰

2006年、京都・二条に美容室visagelocaを開業。30年以上の美容師経験をもとに、
「美容 × 健康 × 医療WIG」を軸としたサポートを行っています。

カラーアレルギー対応や、抗がん剤治療中・治療後のWIG相談、ノンジアミンカラーをはじめとした身体に配慮した施術を得意とし、遠方からも多くご来店いただいています。

また、美容師向け栄養学「BPC(ビューティープロカウンセラー)」を学び続け、
表面的な美しさだけでなく、根本からの改善を大切にしています。

このコラムでは、
実際のお客様の声や対応事例をもとに、
同じお悩みを持つ方の参考になる情報をお届けしています。