2025

05/09

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白髪染めの選択肢

白髪染めの選択肢

 白髪染めの選択肢は沢山あります。

当店はアレルギー対応サロンとして日々、たくさんのカラーアレルギーの方を「ノンジアミン カラー」を使ってご対応していますが…

その他にも「白髪染め」だけを考えると様々な選択肢が実はあります。

今回は「アレルギー」に関係なく白髪染めカラーの種類をご紹介いたします。

カラー分類表

この一覧表から…

ノンジアミン カラーとは?

*ノンジアミンカラー

    こちらは名前の通り「ジアミン」が入っていないカラー剤です。ジアミンアレルギーの方はこちらですね。白髪染めも出来ますが持続性がすこし劣ります。

ラグジュエルカラーとは?

*ラグジュエルカラー

 こちらはジアミン配合のものとノンジアミン もあります。アレルギーのない方からこちらの

ジアミン配合の「ブラック」を使って白髪染めすればしっかり染まります。

アルカリカラーとは?

*アルカリカラー 

 こちらが一般的な「ヘアカラー」の分類です。ほとんどの場合にはジアミン配合です。最近では「オーガニックカラー」と言う名前のカラーもありますが、あれも微量のジアミンが入っていますのでアレルギーの方はご注意を。

ただ、アレルギーで無い方はこちらの方がしっかり染まるし持続性も良いしカラーのバリエーションも豊富ですよ。

ヘアマニュキュアとは?

*マニュキュア

 こちらは髪の表面にコーティングする樹脂のようなカラーです。頭皮には付かないように浮かして塗りますので白髪が多い方はギリギリまでは染められ無いのでご了承下さい。カラーの持続性はあまり持たないです。でもこちらもアレルギーの方には安心なカラーです。

ブリーチとは?

*ブリーチ

 こちらはいわゆる「脱色剤」で金髪にするイメージがありますね。ハイライトなどとも言います。実はこちらはジアミンが入っていないのでカラーアレルギーでかなり明るくしたい方には出来ます。ただし、かなり髪が痛みますが…

最近は業界にも「ケアブリーチ」というもののあるので必要な方は検索🔍を。^_^

当店は「ケアブリーチ」は扱っておりません。

「白髪ボカシ」としてハイライトをいれてカラーを卒業されたい場合にはこちらを上手く使うといいですね。

またお気軽にスタッフにご相談くださいね。

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菅 正彰(すが まさあき) について

美容師/ビューティープロカウンセラー
visageloca オーナー 菅 正彰

2006年、京都・二条に美容室visagelocaを開業。30年以上の美容師経験をもとに、
「美容 × 健康 × 医療WIG」を軸としたサポートを行っています。

カラーアレルギー対応や、抗がん剤治療中・治療後のWIG相談、ノンジアミンカラーをはじめとした身体に配慮した施術を得意とし、遠方からも多くご来店いただいています。

また、美容師向け栄養学「BPC(ビューティープロカウンセラー)」を学び続け、
表面的な美しさだけでなく、根本からの改善を大切にしています。

このコラムでは、
実際のお客様の声や対応事例をもとに、
同じお悩みを持つ方の参考になる情報をお届けしています。