痩せ薬「マンジャロ」とは?
マンジャロとは?

一般名:チルゼパチド
もともとは
👉 2型糖尿病治療薬です。
「GIP」と「GLP-1」という2つのホルモンに作用し、
- 食欲を抑える
- 胃の排出を遅らせる
- 血糖値を下げる
という働きをします。その結果、
体重が減る人が多いため
「ダイエット目的」で使用されるケースが増えています。
先日のBPC本講習の中で栄養学の先生から色々と話を聞きました。ネットからはこうして簡単に買えるのも怖いですね。

⚠️ 主な危険性・副作用
① 強い消化器症状(かなり多い)
- 吐き気
- 嘔吐
- 下痢
- 便秘
- 胃のムカつき
- 食欲不振
特に開始初期や増量時に強く出やすいです。
② 急激な筋肉量の減少
体重は減りますが、
👉 脂肪だけでなく筋肉も減ります
筋肉が落ちると:
- 基礎代謝が下がる
- リバウンドしやすくなる
- 老化が加速する
- 髪にも悪影響(タンパク不足)
美容的視点ではかなり重要です。
③ 低血糖(特に他の糖尿病薬併用時)
めまい
冷や汗
意識障害
などが起こることがあります。
④ 膵炎リスク(まれだが重篤)
激しい腹痛が続く場合は要注意。
⑤ 胆石・胆のう炎
急激な体重減少で起こることがあります。
⑥ 甲状腺腫瘍リスク(動物実験レベル)
ヒトでの明確な因果関係は確立していませんが
理論上の懸念はあります。
🚨 一番の問題点(美容・健康視点)
「原因解決ではない」ということ
マンジャロは
✔ 食欲を抑える
✔ 胃を動かさなくする
という“抑制型アプローチ”。
しかし
- なぜ太るのか?
- なぜ血糖が乱れるのか?
- なぜ食欲が暴走するのか?
ここを改善していない場合、
やめると戻るケースが多いです。
やはりなかなか簡単に解決するものはそれなりの身体へのリスクも合わせて考える必要がありますね。



