小麦や乳製品が「心と脳」に与える意外な影響
~グルテン・カゼインと脳の関係~
私たちが普段口にしている パン・パスタ・うどん(小麦) や、 牛乳・チーズ・ヨーグルト(乳製品)。
実は、これらに含まれる グルテン(小麦たんぱく) や カゼイン(乳たんぱく) が、体だけでなく 脳や心 にも影響することがあるのをご存じでしょうか?

-目次-
どうして脳に影響するの?

本来、脳は「血液脳関門(BBB)」というフィルターで守られています。
しかし、腸の炎症や腸内環境の乱れがあると、グルテンやカゼインが十分に分解されず「ペプチド」と呼ばれる形で残り、BBBを通過してしまうことがあります。
腸の粘膜が弱ると「リーキーガット(腸漏れ)」状態になり、未分解のグルテンやカゼインの断片が血中に入りやすくなります。
脳や精神への影響

研究によると、これらが脳に入ると以下のような変化が起こることがあると言われています。
• 集中力が続きにくい
• 頭がぼんやりする(ブレインフォグ)
• 気分の浮き沈みが激しくなる
• イライラや不安が強くなる
• 睡眠の質が落ちる
一部の研究では、発達障害や精神的な不調と関連している可能性も指摘されています。
精神面への影響
研究や臨床報告では、
• 発達障害(自閉症スペクトラム)
• 統合失調症
• うつ症状、不安症
などの一部のケースで「グルテン・カゼイン除去食」が有効だった報告があります。
つまり 人によっては精神的な症状を悪化させる可能性がある ということです。
実生活でできること
もちろん「パンやチーズを食べてはいけない!」ということではありません。
ただし、
• 食べ過ぎに注意する
• グルテン・カゼインフリーを試してみる
• 腸をいたわる食生活を意識する
といった工夫で、心や頭のスッキリ感を取り戻せる方も多いです。
まとめ
日常のちょっとした不調――「なんとなく頭が重い」「やる気が出ない」――。
もしかしたら、その背景に 食事と脳の関係 が隠れているかもしれません。
実際に「グルテンフリー・カゼインフリー(GFCF食)」で改善する例もある
当サロンでは、美容だけでなく「栄養」や「体質改善」の視点からも、お客様の健やかさをサポートしています。
気になる方はお気軽にご相談ください✨