ジアミンアレルギーで「まぶた」が腫れる理由とは?

「カラーをした翌日、まぶたが腫れてしまった…」
「目が重い・かゆい・赤い…」
実はこれ、ジアミンアレルギーの典型的な症状の一つです。
当店にも
「白髪染めのあとに目が腫れる」
「まぶたが赤くなって皮膚科に行った」
というご相談が多く寄せられています。
今回は意外と知られていない
**「ジアミンアレルギーとまぶたの関係」**について解説します。
ジアミンアレルギーとは?
ジアミンアレルギーとは、ヘアカラー剤に含まれる
- パラフェニレンジアミン
- トルエンジアミン
などの染料成分に対するアレルギー反応です。
白髪染めやカラーを繰り返すことで体が反応するようになり、
ある日突然発症することも珍しくありません。
症状としては
- 頭皮のかゆみ
- 赤み
- ヒリヒリ
- 首や耳の腫れ
- 顔のむくみ
などがあります。
そして、その中でも多いのが
「まぶたの腫れ」です。
なぜ頭皮に塗ったのに「まぶた」が腫れるのか?
「頭皮に塗ったのに、なぜ目が腫れるの?」
そう疑問に思う方は多いです。
理由は主に3つあります。
①まぶたの皮膚は非常に薄い
まぶたの皮膚は
体の中でも最も薄い皮膚の一つです。
そのため
- アレルギー反応
- 炎症
- むくみ
が非常に出やすい場所なのです。
②体の免疫反応が全身に起こる
ジアミンアレルギーは
**「遅延型アレルギー」**と呼ばれます。
頭皮から吸収された成分に対し、
免疫が反応すると
- 血流
- リンパ
を通じて全身に反応が出ることがあります。
その中で特に反応が出やすいのが
まぶた・顔・耳周り
です。
③シャンプー時に顔へ流れている
もう一つ多い原因が
薬剤の接触です。
例えば
- シャンプーで顔に流れる
- タオルで拭いた時に触れる
- 手で目を触る
こういったことでも
アレルギー反応は起こります。
こんな症状があれば要注意
カラー後に
- まぶたが腫れる
- 目が重い
- 目の周りが赤い
- かゆい
- 目が開きにくい
これらがある場合
ジアミンアレルギーの可能性があります。
一度発症すると
次回はさらに強く反応することもあります。
我慢して染め続けるのは危険
実際に
- 顔全体が腫れる
- 水ぶくれ
- 呼吸困難
などの重い症状になるケースもあります。
「少しかゆいだけだから」
と我慢してカラーを続けると
症状が悪化することもあるため注意が必要です。
visagelocaの考え方
当店には
- ジアミンアレルギーの方
- カラーが怖くなった方
- 皮膚科から紹介された方
も多くご来店されています。
そこで当店では
- ノンジアミンカラー
- 体質改善カウンセリング
- 頭皮環境改善メニュー
などを通して
「カラーを諦めない美容」をサポートしています。




