新たな雑誌「ヘルシスト」
☆お試し購読☆
サロンに置く雑誌に新たなラインナップが…
創刊は古く、
ヤクルトの広報室が出している本「ヘルシスト」
「知的好奇心」をくすぐりそうな内容…👌
年間で6冊、2ヶ月に1冊の発行です。(^^)
「ハルメク」と「ヘルシスト」は一般誌とはまた
別にターゲット🎯を絞った雑誌をご用意しておきます。
ご興味のある方は是非、
ご覧になってみてくださいね。
OPEN 10:00 - 19:00 CLOSE : 月・火曜日・第3日曜日
2024
03/23
Sat
☆お試し購読☆
サロンに置く雑誌に新たなラインナップが…
創刊は古く、
ヤクルトの広報室が出している本「ヘルシスト」
「知的好奇心」をくすぐりそうな内容…👌
年間で6冊、2ヶ月に1冊の発行です。(^^)
「ハルメク」と「ヘルシスト」は一般誌とはまた
別にターゲット🎯を絞った雑誌をご用意しておきます。
ご興味のある方は是非、
ご覧になってみてくださいね。
2024
03/22
Fri
☆準備完了✅
来週にあるBPC実践会の資料が完了。(^^)
今回は「胃とピロリ菌🦠」がテーマでした🙏
ピロリ菌が最初に感染する場所も決まってる
んですよね。だんだん上に広がっていくようです。
胃も複雑に役割が分かれているんですねー
イラストを交えながらメンバーと内容を再確認しよう‼️
プラスαで「更年期」の内容をシェアします。(^^)
サロンにご来店される「層」をしっかりケア。
いつもながら…💦
再編集は自分が書いた「乱字メモ」との格闘です📝笑
2024
03/21
Thu
ご新規にて当店にご来店される
「カラーでのアレルギーを疑う」お客様の為のカウンセリングシートを新たに追加しました。
当店の「カラーの種類」を色々とご説明はしているのですが…もっと分かりやすくしたいなぁと思いまして、作りました。(^^)
コレを見て頂きながらスタッフがゆっくりとお客様のカラーアレルギーなどを聴かせて頂き、どのカラーが合っているのかをご判断いたします。
「ノンジアミンカラー」だから100%安心という訳でもないのです。頭皮がかなり炎症を起こしていたりすれば、地肌からカラーをつけたらやはりしみたりしますので。そのような場合には地肌にはギリギリ付けない塗り方でご対応します。
あと、カラー前日の自宅でのシャンプーは控えて下さい。たまに痒いからと爪を立ててシャンプーして頭皮に傷がついていたり、シャンプーする事で頭皮バリアが無くなったりするので、それによりカラーがしみたりする場合もあります。
春や秋の「花粉症」がきついお客様はそれ以外に頭皮もデリケートになっている場合があります。その様な方はその時期だけ、優しいカラーに変えるという選択肢もありだと思います。
また、色々とご相談して頂き快適にカラーを楽しまれて下さいね。
ご相談やご予約はコチラから↓
2024
03/19
Tue
☆BPCのテーマはピロリ菌🦠
今週のサロンワーク💇がスタート▶️
また本日も色々なメニューにてサポートいたします
昨日はBPC本講習6期3回目
テーマは「胃やピロリ菌」などなど…
ピロリ菌とは?や胃がんになるメカニズムとは?
胃潰瘍と十二指腸潰瘍からなりやすい年齢層がわかる?
ピロリ菌がいなくなると「逆流性食道炎」が増えるのはナゼ?など…
来週にある「BPC実践会」(復習)に向けて
スキマ時間🕐にコツコツとパソコンで資料をイラストを交えながら再編集します。(^^)
自分にとってはこれが良い勉強に📚
人に「伝わる」ようにコトバを選んでまとめます。
美容師が何故学んでいるの?と思われますが、
これからもっと増えるであろう「アレルギー」などにサロン側がしっかり対応するには、「学んで知る」
事が自分達やスタッフや家族やお客様を守る事にも繋がります。
BPCメンバーサロンは「狭く、深く」お悩みに対応できるサロンになっていきます。
何事もコツコツ…と。(^^)
2024
03/15
Fri
☆アレルギーと向き合う覚悟が出来たBPC☆
来週の月曜日は…
BPC(ビューティープロカウンセラー)
美容師が学ぶ栄養学のセミナーです❗️
自分のライフワークの一つ。
今期で、もう6期…早いなぁ。
前身から入れると12年。
教えて頂いている先生は栄養学の他に自ら「なでしこさぷり」を一から開発された先生です。
販売は他の会社に任せておられます。
ほとんど表には出ないと決めておられるので
日頃、沢山来る本などの依頼なども全て✖️
今も現場のカウンセリングに徹しおられます。
病院やクリニックからサプリの注文が多数
「ドクターズサプリ」として卸されています。
いつも自分は研究所(マンション)にて
BPCメンバー向けにセミナー配信のサポートをしているので、近くで一番話を聴けるのが役得。(^^)
8年前に「ノンジアミンカラー」を当店に勧めてくれたのも先生でした。(^^)
「菅さん、これからどんどんアレルギーが増えるから今からノンジアミンカラーをやっておくといいよ」って…
当時はまだアレルギーの方々を対応する覚悟が出来なかったので、自分でも沢山の本を読んだり、BPCで学びを深めながらその一年後からスタートして、今では沢山のアレルギー対応をサポートさせてもらってます。
今後、増えるアレルギーや病気の低年齢化…
BPCでは、カラダの仕組みやアレルギーのなり方などを知る事が出来たのでコレからも学びを続けながら、「アレルギー対応サロン」としてメンバーと共に頑張ります。(^^)
大人社会の中で必要と思われる情報は定期的にはアップいたします。
2024
03/10
Sun
☆過敏症を疑うお客様☆
今日も沢山のノンジアミンカラーをサポートさせて頂きました。そんな中…2回目のお客様のお話。
この方は、香りに敏感な方で自宅でも柔軟剤などは
色々と探して無香料の物をお使いなるいわゆる
「科学物質過敏症」を疑うお客様です。
当店の取り扱う「ノンジアミンカラー」は
ほぼ匂いが無いので、それもこの方の「安心ポイント」だそうです。良かった〜
今日も、もちろん
カラー後のシャンプーは無香料の「kasui」を使用
通常、カラーの1sp目は炎症を抑える目的で、「kasui」を2sp目はノンジアミンカラー専用のspで 洗うのですが、このお客様にはどちらも「kasui」でシャンプーいたします。
だんだん色々なアレルギーをお持ちのお客様がご来店されるようになり、ハードルがあがりますが「アレルギー対応」の軸はぶらさずに必要な学びを深めてお役に立てれば👌です。
帰り際、このお客様がポツリと
「ココしかこれない」と言って頂きました❣️
そのコトバがまた私たちの「パワー」になります。
2024
03/08
Fri
今日も医療用wigやノンジアミンカラーを
させて頂きましたが…
ちょっと色にまつわるあれこれを。
❶の方は以前に抗がん剤治療されて、フルwigから
卒業されて、そのままwigの楽しみを知り、今は
ポニーテールwigのカラーに合わせてカラーをさせて頂いてます。
*ちなみにリネアのポニーテールは当店では取扱っておりません。(ファッションwigになります)
❷の方は滋賀の甲賀市からのご来店、以前に普通のカラーをして強いアレルギー反応が出たというお客様。ノンジアミン カラーで出来るだけ明るくがご希望。赤みの強い方なのでアクセントカラーを混ぜながら。
*ノンジアミンカラーの一番明るい薬剤は12レベルまでです。それ以上をご希望の場合にはハイライトなどをおすすめします。ブリーチにはジアミンが入ってないのでアレルギーの方でも可能ですがそこは「要相談」です。
2024
03/08
Fri
☆バイアス☆
よくある、よくある…笑
「確証バイアス」とは…
自分の考えに囚われて他が見えなくなる事。
今にして思うと…
栄養学も医療用wigもノンジアミンカラーなども考えもしなかった事。すぐに利益になる事だけを考えたらなかなか一歩が出せなかった…
自分の場合には「異業種」の方々のお話を聴くコトから👂色々なヒント💡を頂いた気がするなあー。
もちろん「同業者」の同じ話題で掘り下げも必須❣️
春☘️のタイミングで
今までと、全く切り口の違う学びをスタート。
自分の欲しいタイミングで花は咲かないし、
波は来ないから時代に合わせた重要な事を見極めてコツコツと。
2024
03/07
Thu
☆表現の切り口が変わる☆
一昨日「クロモジウォーター」到着。
当店がコロナ禍が始まったタイミングで、
アルコールで手荒れする方々に優しい消毒液を探していた時に出会った商材の「クロモジウォーター」
医療用wigでご来店のお客様もアルコールに弱い場合が多いので、受付に消毒用として安心してお使い頂いています。
そもそも「炎症」を抑える効果があるので
手荒れには👌
もう、4年のお付き合い。長いなぁ…
地味にずーっと売れてます。(^^)
今はリピーターさん達の為に「詰め替え」のみ販売買われるお客様は大体まとめ買い。
以前はチラシも「ウィルス🦠対策」から
最近は「リラックス」へと切り口が変わりました。
そう、クロモジはどちらにも効果があるので。
枕にシュッとするとリラックスして快眠😌
我が家では特に父が大好きで、
無くなると「アレ持って帰って」と…😃
2024
03/03
Sun
今日はノンジアミンカラーでご来店のお客様からこんなご相談が…「娘は17才で部活で陸上の短距離走をしているんですが、最近コーチからなんだか走り方がおかしい⁉️と…言われたんです。」ご本人も息切れがかなりしやすくなったと。
コーチから「ちょっと病院に行かれたら」と勧められて病院に行ってみたら…
医師から「かなりの貧血‼️ですよ」と。
フェリチンが6.5しか無くこれはかなりの低値。
「フェリチン」とは、肝臓などに溜まっている「貯蔵鉄」の事。通常なら2桁が無いといけない数値。
そりゃ「酸欠」状態なのでしんどいはずです。
自分が学んだ貧血の方々は「異食症」と言って
普段なら食べないもを無性に食べる傾向があるので聞いてみました。
「娘さん、氷とかすごく食べたりしませんか?」
すると…
「はい‼️そうなんですよビックリするぐらい
氷を食べるから不思議だったんです。」と…
やっぱり…💦
陸上やその他スポーツをする方は
走る際に足裏にかなりの衝撃が長時間続くと
足裏の赤血球が潰されて、結果として「貧血」になる方も少なくないんですよね。
今は、病院からの「鉄剤」を処方されているようでしばらくは部活は休むようですが…
なんとか食事や🍽️お薬や必要ならサプリなどでもサポートしながら体内を改善して欲しいです。
サロンにあったコチラの本が分かりやすくまとめてあるのでお客様にご紹介しました。(^^)